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コルチコトミー
矯正歯科治療では、ワイヤーによって徐々に歯を移動する術式、またはオステオトミー(歯槽骨切術)により歯槽骨を直接手術する方法もあります。
これらに対して、コルチコトミーでは歯肉を切開し、皮質骨を一部除去し、内部の軟らかい部分(海綿骨)に切れ目を入れます。その上でワイヤーを用いて矯正治療をします。こうすると、ワイヤーのみの方法に比べ速く歯が移動しますので治療期間が短縮するというメリットがあります。

今までは矯正歯科治療をする際は最低でも2年以上の治療期間を要していたものが、コルチコトミーを併用することで、6ヶ月から12ヶ月くらいにまで矯正期間が短縮されるようになりました。しかしコルチコトミーを行うことによって、全ての症例で矯正期間が短縮できるわけではなく、コルチコトミーを全く必要としない症例もあります。担当医とよく話し合った方がいいようです。

コルチコトミー法の利点

1)治療期間が約1/2に短縮される。
2)歯根吸収、歯肉退縮などの成人矯正治療におけるリスクの軽減。
3)骨改造がおこるため矯正治療における抜歯を減少させます。

コルチコトミー法の欠点

コルチコトミーはすべての患者様に適応できるわけではありませんので、担当の歯科医師に自分の症例は適応するのかどうかを聞いた上で、しっかり治療の内容を確認する事をお勧めします。また、外科手術を伴うので口腔外科と矯正歯科の知識と技術がある歯科医師に相談する事をお勧めします。
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